パン工場でのバイト

空いた日にできるという点に惹かれ大学生の頃、パン工場でバイトをしました。

夕方6時くらいから翌朝まで、夜食とあと朝食もあったような気がします?

ベルトコンベアーの前に1人1人立って、黙々と各自の作業を続けていくという内容でした。

その頃私は飲食店のホールやら調理やらと忙しく動きまわるバイトをしていてたので、「立っているだけのバイトなんてなんて楽なの!」なんて安易な考えでした。

でも単純作業の繰り返しはひたすら時間との闘いでした。

忙しいというのではなく、時間が過ぎるのがものすごく遅いのです。

例えば私はお菓子にひたすら蓋を乗せていく作業でしたが、何度も何度も時計を見ては、「え?まだ?時なの。。。」なんてずっと思っていました。

よーやく朝になって開放されたときはもはや出所気分(笑)

朝日が眩しかったです。

それでもお金が欲しいとこの仕事入れていました。

このバイトは大学生、リストラ?と見られる男性、定年後?と見られる人まで様々でした。

あれから10数年経ちましたが、製造工程を見てしまい今だに絶対に買わないものもあります。

もちろんヤバイわけではありませんが生理的に。。。

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